EVENT
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2024年10月14日(月)(18:30〜)自分の暮らしを美学する──日常のなかに哲学はあるか登壇者:青田麻未、谷川嘉浩
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2024年09月29日(日)(18:00〜)「どうして本屋を?」「なんでなんでしょうね」──二拠点生活者の健かな生存戦略登壇者:あかしゆか、大森皓太
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2024年09月16日(月)(18:00〜)エスノグラフィはおもしろい ──血の通った文章を書く”あるひとつの”方法登壇者:石岡丈昇、岸政彦
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2024年08月15日(木)(19:00〜)作って終わらない本づくり──作り手と読み手の関係性を問いなおす登壇者:中井きいこ、椋本湧也
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2024年08月10日(土)(17:30〜)歌人と歩く鴨川吟行登壇者:岡本真帆、なべとびすこ、ツマモヨコ
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2024年07月28日(日)(18:00〜)哲学するためにどうして他人の話を聞くのか?──スマホ時代の哲学史入門登壇者:斎藤哲也、谷川嘉浩
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2024年07月19日(金)(18:30〜)ぼくらはこうして言葉と向き合ってきた ──コピーライターという生き方登壇者:三島邦彦、中田洋之
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2024年07月12日(金)(18:30〜)本屋の本音、版元の煩悶──レジスタンスとルネサンス登壇者:村井光男、大森皓太
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2024年06月23日(日)(16:30〜)人生に関わることの練習──声の地層を信じる登壇者:瀬尾夏美、小沼理
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2024年06月16日(日)(18:00〜)感性と偏愛を手放さずに、大人になる方法登壇者:塩谷舞、谷川嘉浩
ABOUT
鴨葱書店について
どこかに出かけるとき、一緒に連れていきたくなるような。
なにかに挑戦するとき、そっと背中をおしてくれるような。
鴨葱書店は、心を丈夫に、そしてのびやかにしてくれる、そんな言葉に出会える場所でありたいと思っています。
京都駅から歩いて少し。鴨川からもほど近い、東九条の入り口に佇む小さな本屋で、「ハレ」と「ケ」の本たちとお待ちしております。